戦う宝石を体感

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HATAMOTO_ooh sales dept. / resercher

高い天井、大画面映像といったスケールの大きなものが好きなこともあり、屋外広告に興味深々。恵比寿のご飯屋さん巡りが息抜きと趣味になりました。

『宝石の国』書き下ろし広告のニュースです!

今回はコミックス最終13巻の発売記念広告とのこと。渋谷駅(東京都)の写真を見ていますが、美しい絵に、そこが駅であることを忘れてしまいそうです。まるで大きなキャンバスに描かれた絵が飾られているように錯覚します。掲出されている絵は物語を振り返る内容になっており、作者の市川春子さんがこのために色鉛筆で描き下ろされたとのこと。Xでは「とっても綺麗だった」「綺麗すぎてヤバかった!!」「行きたい!」というファンのコメントが溢れています。1スパンがB0サイズ12枚分の絵ですから、横は約2m、長さ約9mの大迫力。絵の美しさに、この広告をきっかけにファンになる方もいらっしゃるかも?な施策ですね!